HP178XLブラック(スリム増量) 純正品カートリッジの構造


 
HP178XL純正品カートリッジの構造について ぐぐっても 何も出てこないので
キヤノンのそれを参考に 想像で書いてます。なので、
以下の情報を実践・応用する場合は、自己判断でお願います。
 

キヤノン インクカートリッジの構造
HP178XLブラック(スリム増量) 純正品カートリッジの構造



キヤノン インクカートリッジの構造


■ 以下のサイトを参考にまとめてみました。




インクが空の状態の断面図

  can01rs.png

 
インクを満タンにした状態(メーカー出荷時)

  can02rs.png

■ 右側にインク室、左側にスポンジ室、その間に仕切壁、その最下に B.連通口 があります。
 
■ インク室は、密閉されているので液面は下がりません。
 
■ スポンジ室には、スポンジ(負圧発生部材)の 液体・気体界面までインクが存在します。
    インクはスポンジの毛細管力で保持されています。
 
■ 印刷によってスポンジ室のインク水位が下がると(A. 大気連通口があり 液面低下が可能)
    C. 大気導入溝、B. 連通口 から空気がインク室側へ入るようになり、
    同量のインクがスポンジ室へ供給されます。(B. 連通口 位置で圧力は負圧なので)
 
■ インク室からのインク供給によってスポンジ室のインク水位が上がり
    C. 大気導入溝 がインクで閉じられると、空気はインク室側へ入れず
    インク室からのインク供給が止まります。
 
    こうして、インク室に貯蔵していたインクが順次消費されていきます。

can04ds.png

※ 上はイメージです 実際どんな動きをするのか?です。



■ 詰め替え時の注意点
 

詰め替えのためインク室に穴を開けたときは、インクを注入後、
インク室の再密閉を完全にしないと( ↑のメカニズムは作動できず )
インク室の全てのインクが流れ出すまでインク漏れが止まらなくなります。




■ なぜ第2スポンジに白い部分があるのか
 

・インクカートリッジ(満タン状態)の運搬中にインク漏れを起さないように
   白い部分を残して インクが充填されています。

 


 

HP178XLブラック(スリム増量) 純正品カートリッジの構造


自分はHP178XLを持ってないので ノーマルHP178の構造と
上のキヤノンカートリッジから想像するしかありません。




■ ノーマルHP178の構造

  eco031.jpg  178_01gs.jpg
 
▲ いちばん下はフィルターお密度が高い高い高い▲ 下のスポンジの方が密度が高い

□ 密度が高くなるほど毛細管力は大きくなるので、
   インクは下のスポンジ(高密度部)へ集まります。

□ スポンジ室は、下にいくほど 微妙に狭くなっていて、
   供給口付近へ行くほどスポンジ密度が高く(?)なっています。
 
mizo002s.png
▲ スポンジ室を上から見ると左右の壁に溝が..スポンジ室スポンジ室スポ▲ 下が狭く
    溝は上へいくほど浅くなっています。


■ キヤノンカートリッジのように 仕切壁の最下に連通口があること位は 想像できますが
    ノーマルHP178の構造はまったく参考にならないみたいで..
    HP178XL(スリム増量)を実際に分解してみないと わかりません。

※ 大気導入溝はないかも... HP178XLもどきにも無いし
第1スポンジもキヤノンより小さいので..



■ HP178ノーマルブラック○○○○○○○■ HP178XLブラック(スリム増量)
  
fxfnjjs.png

■ HP178ノーマルカラー仕切壁上部に穴■ HP178XLカラー
  
skulbs.png





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